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あたたかなおもてなしの街
「ブリティッシュタウン」

(株)スワン
代表取締役社長 萩原康充

マナーハウスとは、イギリスの王族・貴族が治める広大な領地に建てた邸宅、生活のための居城であり、上層階級たちの集まる社交場です。時に領地民たちにとっては職場でもあり、マナーや知識を学ぶための場所でもありました。イギリスを旅すれば必ず出会うそんなマナーハウス。それぞれに意匠を凝らした素晴らしい邸宅。そこにはそれぞれの領主や奥方、先祖代々が集めた素晴らしいアンティークの家具や備品、美術的、学術的にも価値のある絵画、美術品、楽器、食器、蔵書などがあり、訪れる人の目を楽しませながら、悠久の時の流れを語りあっています。
そんな18~19世紀のイギリスに建てられたマナーハウスを現代に蘇らせて1997年に建立されたのが、ジョージ王朝時代をテーマにした「ザ・ジョージアンハウス1997」です。隣には英国ヴィクトリア時代の大教会「シャロンゴスペルチャーチ高崎」、そして2002年にはヴィクトリア時代のロンドンシティハウスを再現した「ロイヤルクレストハウス」を建てました。3つの英国建築はそれぞれに思いを込めて創り上げており、特別な存在価値を持っています。またそこに在るすべてが、訪れるゲストにイギリスの由緒ある歴史を語りかけるように作られています。

古い時代の建築を再現しているため、自動ドアも大きなエレベーターも案内板も、便利なものは何もありません。人が人をもてなし、人が人を案内するために作られ、そこには人の温もりと、温かいホスピタリティがあります。
教会は厳粛で静寂。神々しい特別な空気が流れ、敬虔な気持ちになる何かがそこに在ります。置かれた聖具には今も命が宿っているかのようです。
2つの英国邸宅では、絵や家具を見ながらゆっくりと階段を上がり、誰かが活けた花にほっとひと息を。アンティークの家具や美術品などのコレクションを愛でて、付けられた解説を読んで学び、価値ある古書を手にとって開き、古いオルゴールやピアノの調べに耳を傾ける。それはまるで古い博物館を訪れたような楽しみであり、領主に招かれて自慢の邸宅を案内されているようでもあります。
そんなおもてなしの心を表現した「ブリティッシュタウン」は、肌でイギリスの空気を感じる唯一無二の場所です。温かいホスピタリティを求めて。心からのもてなしを感じるために。ぜひこの小さな街をお訪ねください。

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